① ひみ寒ぶりとは?
氷見ブランドが冬の味覚として選ばれる理由
冬が近づくと、氷見の空気には独特の緊張感が漂います。
富山湾の冬の王者と女王の饗宴
Winter Specialité at IMIGRE
冬だけの特別な饗宴。
“ひみ寒ぶり”と“紅ズワイガニ”。
イミグレが最もおすすめする
冬のフレンチコース付き宿泊プラン
富山湾を望むレストランで、獲れたての海の幸を贅沢なフレンチに仕上げました。
この季節だけの味わいを、ゆっくりとお楽しみください。
氷見漁港で水揚げされるぶりの中から、漁獲量や大きさ、脂ののりなど一定の条件を満たした個体だけに「ひみ寒ぶり」の名称が与えられます。
産卵のために日本海を南下したぶりが富山湾に入る冬、もっとも脂が乗り、身の張りが最高峰になるため、全国の料理人からも高い評価を受けるブランド魚です。
富山湾の紅ズワイガニは、水深が深い富山湾ならではの漁場で獲れるため、みずみずしさと甘みの強さが特徴です。
氷見・新湊などの漁港で水揚げされ、地元でも冬の味覚として親しまれています。
イミグレでは、宿泊のお客様はディナー時のドリンクはすべて料金に含まれています。
好きなものを好きなだけ。
冬の味覚とともに、心ゆくまでお楽しみください。
冬が近づくと、氷見の空気には独特の緊張感が漂います。